<システム名称>
大容量対応の定量吐出装置(プランジャ)

<概要>
 本工程は攪拌槽の中の粉末状ワークに対し、 1〜2リットルの水を任意設定にて吐出する工程です。本工程は精度が必要であり(プラス・マイナス0.5%以内)、従来は無人化することができず、作業者が液量を調節して本工程をこなしていました。
 このような大容量で精度の高い吐出装置というのは汎用品が世の中になく、ゼロからの技術開発が必要でした。本システムは短期間の開発期間で、プランジャシリンダシール部に独自のノウハウを開発、任意設定最大2リットルの水を誤差プラス・マイナス0.5以内でかつ吐出時間10秒以内という高サイクルの動作を可能にしました。
重量ワーク 精密挿入のためのロボットシステム