「ロボット箱詰めライン」導入によるコストダウン(省人化)事例
概要
コンテナ箱詰め(小型ワーク)と段ボール箱詰め(中型ワーク)の複合ラインです。
ロボットにてワークを隙間なく入れるとともに、中板の供給もロボットにて行います。
サイクルタイムの関係上、ワークを複数個同時に掴む事ができるハンド設計です。
(各ロボット:交換治具により7品種対応)
本システムのサイクルタイムは2〜4秒です。
ロボット箱詰めライン導入による、省人化効果
(単位:千円)
  1年目 2年目 3年目 4年目 5年目 6年目 7年目 8年目 9年目 10年目
自動化装置投資金額 -41,000                  
人件費削減額※ 18,000 18,000 18,000 18,000 18,000 18,000 18,000 18,000 18,000 18,000
投資採算 -23,000 -5,000 13,000 31,000 49,000 67,000 85,000 103,000 121,000 139,000
1.ロボット箱詰めラインの導入コストは、41,000千円
2.作業員6名の省人化に成功
ダンボール供給・組立・中敷供給→1名
プラコン供給・組立・中敷供給→1名
商品のダンボール投入→1名
商品のプラコン投入→1名
封函・回収→1名
印字・伝票貼り→1名
3.一人あたりの人件費 250千円/月
ロボット箱詰めライン導入で作業員6名の削減。
2年4ヶ月で、ロボット箱詰めラインの投資金額を人件費の削減額が上回る。(41,000千円÷18,000千円=2.3年)
10年間、ロボット箱詰めラインを使用すれば、導入コストを差し引いても139,000千円の人件費のコストダウンとなる。
※年間の人件費削減額
250千円/月×6名×12ヶ月=18,000千円
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