「ナット成形検査装置」導入によるコストダウン(省人化)事例
概要
パーツフィーダから出てきた素材A、Bを検査台へ自動移載し形状・肉欠けの検査を行った後、画像処理付ロボットにて
成形機へ移載し、同時形成します。その後、成形機から製品を取り出し良品、不良品の振り分けを行います。
本装置の特徴は、時間短縮と複数形状の把持を目的としてロボットに多機能ハンドを持たせている事です。
本装置のサイクルタイムは8個/minです。
ナット成形検査装置
ナット成形検査装置導入による、省人化効果
(単位:千円)
  1年目 2年目 3年目 4年目 5年目 6年目 7年目 8年目 9年目 10年目
自動化装置投資金額 -26,000                  
人件費削減額※ 9,000 9,000 9,000 9,000 9,000 9,000 9,000 9,000 9,000 9,000
投資採算 -17,000 -8,000 1,000 10,000 19,000 28,000 37,000 46,000 55,000 64,000
1.自動化装置の導入コストは、26,000千円
2.作業員3名の省人化に成功
  素材Aの検査→1名
  素材Bの検査→1名
  成形機へのセット・取り出し→1名
3.一人あたりの人件費 250千円/月
自動化装置導入で作業員3名の削減。
2年11ヶ月で、自動化装置の投資金額を人件費の削減額が上回る。 (26,000千円÷9,000千円=2.9年)
10年間、自動化装置を使用すれば、導入コストを差し引いても64,000千円の人件費のコストダウンとなる。
※年間の人件費削減額
250千円/月×3名×12ヶ月=9,000千円
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